佳泉郷井づつや(美方郡)①内装・荒湯散歩

 「佳泉郷井づつや」さんの紹介です。
 兵庫県の湯村温泉を代表する老舗宿で、かつては天皇陛下も行幸されたお宿です。
 本来はかなりお財布に厳しい宿なのですが、1泊朝食付き・洋室で10,000円ちょっとのプランがありましたので行ってみました。
 写真は少し前のものになりますので、ご了承下さい。

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 井づつやさん、玄関。
 重厚な看板には「井筒屋」とありますが、今の名前は「井づつや」が正しいようです。

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 こちらは全景(タイミング悪くバスが・・・)

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 ロビーも天井が高く豪奢な作りで、誰が見ても「あ、これはお高い旅館だ」と分かります。
 今さらながら、ここへ来て良かったのかと自問自答・・・まではしませんが、旅館の価格帯で言えば私が泊まった中でトップクラスであることは間違いありません。

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 ウェルカムドリンクはお抹茶と茶菓子。

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 部屋はちょっと古い印象のある洋室。これは格安プランなので仕方ありません。
 1枚目の写真、暗く見えるのは向こう側の窓を開けるのを忘れていたからで、全開にしたらごく普通のホテルのツインルームといった印象でした。
 なおこの部屋は2階にあるのですが、エレベータはありませんのでご注意下さい。

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 井づつやさんの地図。地上6階+屋上、地下2階でかなりの大型旅館です。

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 フロントロビーの大きく開いた窓からは、小滝のある庭の風景が。

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 夜のロビーの風景。

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 庭は散歩することもできるのですが、昼も夜もお勧めでした。
 これは夜の庭。ライトアップされた幻想的な光景で、ぶらりぶらりと散歩するには良いところです。

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 一方、こちらは昼の散歩。
 井づつやさんの裏門、荒湯門を抜けて、湯村温泉のシンボルである荒湯までの散歩です。

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 こんな道を抜けて。

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 荒湯に到着です。100度に近い源泉が、その名の通り荒々しく湧き出ています。

 RIMG2244.jpg 湯村温泉の歴史

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 こちらは「湯つぼ」と言い、卵を入れることで温泉卵を作る事ができます。それぞれの湯つぼで温度が違い、できあがりの時間が違います。
 できあがりの時間に関しては、湯つぼの上に乗っている石に書いてあります。

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 湯村温泉の開祖と言われる、慈覚大師円仁の石像もありました。

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 荒湯の傍らには、春来川が流れています。
 湯村温泉の豊富な湯量はこの川にも流れ込んでおり、冬でも水温は暖かめ。行った時にも、のんびりと魚が泳いでいるのが見えました。

 次回は井づつやさんの温泉、食事を紹介します。


 基本データ
 名称:佳泉郷 井づつや
 住所:兵庫県美方郡新温泉町湯1535
 休業日:無休
 電話:0796-92-1111

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posted by ウィロー at 13:13 Comment(0)湯煙日記(兵庫)   

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