とんかつととろろ膳 かつ麦(イオンモール京都五条) もち麦ご飯・味噌汁・キャベツはお替り自由です

   イオンモール京都五条3Fレストラン街にある、とんかつのお店「とんかつととろろ膳 かつ麦(イオンモール京都五条店)」さんの紹介です。  「かつ麦」さんは、滋賀県に本社がある「フーズジャパン」さんのブランドのひとつで、西日本・九州に6店舗あります。京都市内にはもう一店舗、葛野大路四条にある「京都ファミリー」にもお店があります。      お店の前のショーケースには、とんかつをはじ…

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水木しげるロード(鳥取県境港市) ③妖怪グッズが揃ったショップもたくさん

   鳥取県境港市にある「水木しげるロード」、最後は道の両脇に並ぶショップの内、たまたま入った3店舗を紹介します。  なお、昨年(2020年)夏に訪れた時の写真ですので、品揃えや価格についてはご参考までに。      まずこちらは、「妖怪広場」の道路向かいにある「三平茶屋」さん。看板の「一反もめん」が目印です。    店名の由来は、やはり水木しげる氏の漫画「河童の三平」でしょう…

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水木しげるロード(鳥取県境港市) ②「妖怪神社」と177体の妖怪ブロンズ像

   鳥取県境港市にある「水木しげるロード」、今回は「妖怪神社」を中心に、道の両側に並ぶ妖怪ブロンズ像をいくつか紹介します。    「水木しげるロード」の中ほどよりも西側にある「妖怪神社」は、2000年に創建した新しい神社です。  水木しげる氏が入魂したというご神体には、日本全国の妖怪たちが集っているそうで、家内安全・交通安全・厄除開運・心願成就・心身健全・合格祈願・病気平癒などさま…

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水木しげるロード(鳥取県境港市) ①「ゲゲゲの鬼太郎」の世界観を味わえる場所

   島根県との県境、鳥取県境港市にある、たくさんの妖怪ブロンズ像を見ることができるスポット「水木しげるロード」の紹介です。  境港市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である「水木しげる」氏が幼少期を過ごされた場所。その縁もあって、1993年に町おこしの一環として整備されたのが「水木しげるロード」です。    「水木しげるロード」は、JR境港駅を降りたすぐそこから始まります。  写真は「…

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魂心家 京都醍醐店 ②ネギ醤油ラーメン

 「京都醍醐 魂心家」さんの紹介、後半です。  前半ではお店の作りや卓上の調味料、塩ラーメンを紹介しました。  もう一つ頼んだメニューが、ネギラーメン(醤油)です。    ネギは西日本ほど青ネギ、東日本ほど白ネギを使うことが多いと聞いたことがありますが、家系は横浜発祥なのでどちらかと言えば白ネギ。  その白ネギを白髪ネギにし、辛いタレに絡ませた辛ネギは、ネギラーメンの特徴です。…

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魂心家 京都醍醐店 ①お店の作りと塩ラーメン

 「京都醍醐 魂心家」さんの紹介です。  京都の家系ラーメンでチェーン展開されているのは、町田商店さんと魂心家さんでしょうか。  チェーンには色々な意見もありますが、正直ライトな家系ファンとしてはブレない味がある方が好みだったりします。    お店の場所は、地下鉄東西線の「醍醐」と「小野」の真ん中あたり。  はす向かいにはガストさんがあります。  ところで不粋かもしれませ…

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出雲大社(島根県出雲市) ④神楽殿の大注連縄は圧巻の大きさ

   島根県出雲市にある「出雲大社」、最後はもっとも大きな注連縄が掛けられている「神楽殿」周辺を紹介します。    「西十九社」の横から出て細い道路と川を横切ると、「神楽殿」のすぐ横に出ます。  現在の神楽殿は、昭和56年(1981年)に規模を拡張して建て替えられたそうです。中の大広間はなんと270畳もの広さがあるとか。    この神楽殿の前に掛けられているのが、出雲大社で一…

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